以前から、どのような機器を使い、どのようにパソコンを使いこなすのだろう。。。また、そんな視覚障害をもつ方々にどのように指導するのだろうと 気になっていたんです。
新潟大学工学部・自然科学研究科公開講座 が年に2度ほど視覚障害者のために開講しているそうです。
今日は、お願いをして見学をさせていただいてきました。
私がイメージしていたのは、講師の方が中心に講座を進行し、数人の補助の方が、それぞれ生徒さんについて、ひとつの講座をみんなで進行していく風景を想像していました。なので、余計に、果たしてスムーズに講義や操作が進むのだろうかという疑問がありましたが、
行ってみたら、それぞれマンツーマン体制となり、しかも、その生徒さんのやりたいことがばらばらというのもあり、まして、視覚障害の程度も皆さん違うため、やはりマンツーマンで、そして、満足度をあげるためにも、その方が欲しているテーマなどについて 大学の有志の学生さんたちも手伝って行っていました。
音声読み上げソフトによるものなので、 あちこちから、ついている先生と生徒さんと読み上げソフトの声が飛び交っていました。
本当にびっくりしたのは、視覚障害の方のやる気! 中にはほとんど全盲の方もいらっしゃったようですが、先生とソフトの声だけを頼りに。。。それでも私なんかが画面を見ながら操作するより はるかに早く 音だけで操作する、その速さったら!!とびっくりするような方もいらっしゃいました。 その方は 自分も障害もちながらも教える立場になることもあるそうです。
年賀状ソフトを使って年賀作成を試みている方や、エクセルでしかも大会があるとかで、ネスト関数をやっているかた。
ネット検索をし、PDFファイルをワードに取り込んでみたいとがんばっていた方。
スカイップでネット電話を習う方。
本当に、みなさん、様々なことに興味や目標をもってがんばっている姿に パワーをいただきました。
また、講師を務めていらっしゃった 教授もとても親切に説明してくださり、皆さんとてもアットホームで明るい雰囲気の中での講座でした。
「この年でパソコンなんて 無理よぉ~」と最初からあきらめている年配のかた! そんなこと言っている場合ではないですよぉ~ (笑)
忙しくて時間がない。。なんていっているお勤めの方!! 時間は作ればなんとかなりますよぉ~
ほんの1時間半くらいの見学でしたが、とてもがんばらなきゃ!って私も思えました。
機会があったら、私もお手伝いしていみたいな。。 今、私にできることがあれば。。。何でもやってみたい、そんな気持ちに満ちている感じがします。!(^^)!
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